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「穴明け・切欠き φ22.0~φ30.0」の検索結果

全11件のうち、1-10を表示しています。
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Aタイプ  

Aタイプ

最も一般的に使用される平板加工用の金型です。穴径、フトコロ深さ等豊富な品種があります。

T-9-3タイプ  

T-9-3タイプ

最大加工板厚9mmが可能な穴明け型です。
ダイハイト70mm、100mmの2種類がありますのでプレスの仕様、加工目的に合わせて選ぶことが出来ます。

SLタイプ  

SLタイプ

厚板加工用の金型で土木や農機具、特殊車両等の部品加工に利用されています。φ31.0までの穴径で最大加工板厚16mmまで加工が可能なタイプです。

QCHタイプ  

QCHタイプ

1台の本体でA-1~A-3(A-4)の穴サイズの加工ができます。
パンチ側、ダイ側ともにカセットタイプになっており、ワンタッチでの交換ができます。
パンチ、ダイ、ストリッパー等の部品はAタイプのものが使用できます。XYテーブルと組み合わせれば、より簡単に多彩な加工が可能です。QCH-500には専用XYテーブルをご用意しております。

AGタイプ  

AGタイプ

アングル材の穴明け加工に適した金型です。
フランジの立ち上がりから加工位置を極力少なくする為にダイホルダー部前面の寸法が小さくなっています。パンチ側の部品はAタイプと共用です。

Cタイプ  

Cタイプ

形鋼用の金型でチャンネル、アングルの穴明け用に利用されます。口の開きが35mmあるため、アルミサッシ等の押出形材にも応用されています。また、最大板厚6mmの加工が可能なため、シャットハイト、ダイハイトがAPタイプと同じことから組み合わせて仕様することができます。

Dタイプ  

Dタイプ

チャンネル材のウェブ部の穴加工に適した金型です。
チャンネルを上向きで加工できますので、ワークの送りや位置決めがやり易く、作業性にも優れておりいます。

APUタイプ  

APUタイプ

フィルム、製袋用の専用金型です。
エアーシリンダー付きですのでエアー源に繋ぐことですぐに加工ができます。エアーシリンダーの出力を減殺させないように固定式ストリッパーを採用しております。
パンチ、ダイは誰でも簡単に交換できるようになっています。

SAタイプ  

SAタイプ

極薄板用の金型です。
クリアランス0.05mm(直径で)以下に対応するため、ほかの金型に比べ、精度レベルが高く、精密に加工されております。
珪素鋼板等の加工に使われますが、高精度な特性を活かし、フィルムや製袋加工用への利用が増えています。

Cタイプ  

Cタイプ

口の開きが35mmあるため、アルミサッシ等の押出形材にも応用されています。また、最大板厚6mmの加工が可能なため、シャットハイト、ダイハイトがAPタイプと同じことから組み合わせて仕様することができます。