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「穴明け・切欠き φ2.5~φ11.9」の検索結果

全14件のうち、1-10を表示しています。
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Aタイプ  

Aタイプ

最も一般的に使用される平板加工用の金型です。穴径、フトコロ深さ等豊富な品種があります。

NFタイプ  

NFタイプ

接近した穴の穴明け用金型で、本体幅がAタイプに比べて狭くできています。シャットハイト、ダイハイトがともにAタイプと同じですので、Aタイプと組み合わせて使用する事が出来ます。(但し、板厚に注意が必要です)

SMタイプ  

SMタイプ

接近した穴の穴明け用金型で、本体幅がNFタイプより更に狭くできています。シャットハイト、ダイハイトがともにAタイプと同じですので、Aタイプと組み合わせて使用する事が出来ます。(但し、板厚に注意が必要です)

QCHタイプ  

QCHタイプ

1台の本体でA-1~A-3(A-4)の穴サイズの加工ができます。
パンチ側、ダイ側ともにカセットタイプになっており、ワンタッチでの交換ができます。
パンチ、ダイ、ストリッパー等の部品はAタイプのものが使用できます。XYテーブルと組み合わせれば、より簡単に多彩な加工が可能です。QCH-500には専用XYテーブルをご用意しております。

AGタイプ  

AGタイプ

アングル材の穴明け加工に適した金型です。
フランジの立ち上がりから加工位置を極力少なくする為にダイホルダー部前面の寸法が小さくなっています。パンチ側の部品はAタイプと共用です。

Cタイプ  

Cタイプ

形鋼用の金型でチャンネル、アングルの穴明け用に利用されます。口の開きが35mmあるため、アルミサッシ等の押出形材にも応用されています。また、最大板厚6mmの加工が可能なため、シャットハイト、ダイハイトがAPタイプと同じことから組み合わせて仕様することができます。

CMタイプ  

CMタイプ

ダイが円筒状になっており、フレームの上下の開きが大きいため改造がやり易く、アルミの押出形材や形鋼等の加工に利用されています。

Dタイプ  

Dタイプ

チャンネル材のウェブ部の穴加工に適した金型です。
チャンネルを上向きで加工できますので、ワークの送りや位置決めがやり易く、作業性にも優れておりいます。

Fタイプ  

Fタイプ

チャンネル材のフランジ部の穴加工に適した金型です。
穴サイズとチャンネルの大きさにより選択してください。Cチャンネル材を加工する場合は改造、追加工等が必要になる事があります。強度上の問題が発生しますので、営業担当にお問合せ下さい。

APUタイプ  

APUタイプ

フィルム、製袋用の専用金型です。
エアーシリンダー付きですのでエアー源に繋ぐことですぐに加工ができます。エアーシリンダーの出力を減殺させないように固定式ストリッパーを採用しております。
パンチ、ダイは誰でも簡単に交換できるようになっています。